気になる髪のダメージと知らないヘアカラー剤の関係
当店では、ヘアカラー剤の危険性についてのお話をさせていただいておりますが、
新しいお客様にカラー剤についてお話しますと、
「え!、そんなに危ないものだったんだ・・・・」
と、かなり驚かれる反応をいただく事があります。
決して驚かしたいわけではないのですが、そんな時はお伝えして良かったなと思います。
特に2~3週間に一度くらいのかなりこまめに染めてきた方は、
このような反応をされ、 ご心配になる方は、
「安全毛染め」メニューをご検討いただいています 。
あなたはいかがでしょうか?
「私はカブれたりかゆくなったことないから大丈夫!」という方でも、
次のカラーでカラーアレルギーになる可能性はあります。
20代からの若い方でも、「染めるとかゆくなる、カブレる」という方はいるのです。
カブレるだけなら数日で収まると思いますが、怖いのは、体内に蓄積し、
女性の美しさを司る器官に影響する事です。
日本のメディアは、新型ウイルスを、さも「感染したら危険!」 のように
はやし立てていますが、 それならヘアカラーの危険性も、もっと情報発信してほしいと思います。
発症したら治療法がない、という点では同様です。
綺麗になるためのヘアカラーで美しさの根本を汚してしまったら、元も子もないですよね。
本当の意味で、美しさを追及できるヘアカラー法を、お勧めしております。
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