考えもしなかった10年先まで綺麗でい続ける事を


まだ30代、40代前半と、髪が衰える年代でもないのに、 


サイドだけやけに薄い 

髪にボリュームが無くペタンコ 

パサパサが治らない 

 という方がいらっしゃいます。 

 あなたはいかがですか? 


そういう方にお話を聞くと、やはり実は20代のころから染めてたという方が多いです。

 

ヘアカラーはそもそも、綺麗になるため、オシャレの為にするものだと思いますが、

そのせいで髪という素材が傷んでしまうと元も子もなくなってしまいますね。 


「とにかく白髪が染まれば・・・」   という方もいらっしゃいますが、 

素材である髪が薄くなってしまったら、白髪うんぬんの話では無くなってしまうわけです。 


だから、ヘアカラーは、発毛環境を守りながら行う必要があるわけです。 


頭皮にカラーを塗らない、 ダメージ原因を除去する 

 これを最低限の基本においてます。 


いくらお腹いっぱい食べるためでも、添加物が沢山入ったものと食べ続けると、

身体がいつか、どこかおかしくなってしまうのと似ています。

 

因みに私が今から健康に気を付けるモチベーションにしているのは、

50になっても60になっても、最愛の娘に嫌われたくないからです^^;  


なってからでは遅いと思っています。  

出てしまったお腹は、1日や二日では引っ込みません。 


 今からでも遅くないです。  

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